PRODUCTS 製品情報

国内外で高く評価される教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。

国内外で高く評価される
教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。

    救急教育用モデル 看護・助産・保健教育用モデル(母性/助産/小児)

    新生児蘇生モデル LM-089

    新生児への心肺蘇生法の訓練モデルです。器具を用いた人工呼吸や胸骨圧迫といった手技が演習可能です。

    概要

    新生児に対する心肺蘇生法を訓練するモデルです。各手技の実施及び、新生児の基本的な扱い方の訓練に適しています。新生児蘇生法講習会等さまざまな講習会でご使用頂けます。

    ※日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法普及事業小委員会にて開催されている新生児蘇生法講習会の使用する物品リストに掲載されております。詳しくは一般社団法人日本周産期・新生児医学会のホームページをご参照ください

      監修
      埼玉医科大学総合医療センター小児科 教授
      田村 正徳 先生
      杉浦小児科 院長
      杉浦 正俊 先生

     

    特長

    特長

    • シリコーンゴムを使用しておりますのでリアルな感触・肌触りを実現しております。
    • バックバルブマスクなどを用いた陽圧換気をすることにより、胸部の挙上が確認できます。
    • 気管チューブ又は、ラリンゲアルマスクを用いた気道確保ができます。
    • 気管挿管時、気管チューブを深く挿入した場合、右肺胸部の挙上が確認できます。(片肺挿管)
    • 吸引チューブの挿入(口腔、鼻腔)ができます。
    • 胸骨圧迫ができます。
    • 臍帯静脈カテーテルの挿入ができます。
    • 臍帯の基部で拍動をとらえ、心拍数を確定することができます。

    演習項目

    仕様

    仕様

    構成

    ※収納バッグ付

    別売品・消耗品

    消耗品

    CONTACT お問い合わせ

    お電話によるお問い合わせは
    お近くの営業所まで

    WEBからのお問い合わせ

    資料請求はこちらから

    オンラインミーティングの
    お申込みはこちらから

    医療関係者の確認

    このサイトは、日本国内の医療関係者への情報提供を目的としています。日本国外の医療関係者、一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。

    あなたは医療関係者ですか?

    製品カタログ一覧 資料請求