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セーブマンスタンダード LM-119S 発売予定品

特長

従来のセーブマン同様、AHA ACLSプロバイダーコースに準拠した二次救命処置の訓練モデルです。胸骨圧迫の評価機能を追加し、質の高い胸骨圧迫の訓練が可能となります。
頭部をはじめセーブマンアドバンス自体の構造を見直し、リアルな感触・肌触りを維持したまま使い勝手が向上します。

セーブマン アドバンスからの改良点

胸部圧迫訓練と質の評価

  • 深さ、リコイル、リズム、デューティサイクル(圧迫時間比)、CCF(胸骨圧迫比率)、手の位置を評価可能です。
  • 評価項目ごとに実施回数中の有効回数がパーセンテージで数値化されます。
  • 胸骨圧迫に同期して心電波形にアーチファクトが混入し脈が拍動します。

セーブマンプロ LM-119P 写真

監修・指導
日本ACLS協会 理事長
AHA JAPAN ICT
日本ACLS協会トレーニングセンター
境田康二 先生

 

実施可能な訓練内容

換気

  • 用手気道確保(頭部後屈顎先挙上、下顎挙上)、BVM換気。
    →下顎の形状、大きさをより甚太に近づけるよう修正。
    →顎部を固定しつつ下顎挙上のみで換気可能。
    →過換気による胃膨満を再現。
    →人工呼吸時の換気量をタブレットに表示。
    →気道閉塞状態、片肺閉塞状態をリモコンタブレットに表示。
  • 器具を用いた気道確保(LT、LM、コンビチューブ、WBチューブ、i-gel)と換気。
  • Macintosh喉頭鏡を用いた咽頭展開、声門の確認。
  • 気管内挿管チューブの挿管(経口、経鼻)と換気。
  • ビデオ咽頭鏡を用いた気管内挿管と換気。
  • 経鼻エアウェイ、口腔エアウェイの挿入。
  • マギール鉗子による異物除去。
 

静脈路確保

  • 肘に輸血チューブを固定できるマジックテープを用意(穿刺不可)。
  • オプションの穿刺可能な腕や脚を取付けることで、静脈路確保の訓練が可能。
 

胸骨圧迫

  • 胸骨圧迫の訓練と質の評価。
    →深さ、リコイル、リズム、デューティサイクル(圧迫時間比)、CCF(胸骨圧迫率)、手の位置を評価可能。
    →評価項目ごとに実施回数中の有効回数をパーセンテージで数値化。
    →胸骨圧迫に同期して心電波形にアーチファクトが混入。脈が拍動。
 

心電図モニタリング、除細動

  • 従来の「セーブマンアドバンス」搭載波形に「セーブマン」搭載波形やwideQRS、PEAなどのボタンを追加。
  • 除細動器を使用し360Jまで電気的除細動の実施が可能。
  • 経皮ペーシングの実施により心電波形が変化。 →各種除細動器に対応したパッドアダプターを用意(オプション)。
 

バイタルサインの確認

  • 心電波形に同期した脈拍(総頸動脈)の触知がおこなえます。
  • 血圧設定による拍動の有無および強弱の設定が可能です。
 

3つのモードで訓練、フィードバック

  • マニュアルモード、シナリオモード、CPR訓練モードの3モードを搭載しています。
  • マニュアルモードは、指導者の任意のタイミングで直感的に人形を操作することが可能です。
  • シナリオモードは、事前に登録したシナリオで訓練可能。任意でシナリオの変更も可能です。
  • CPR訓練モードは、CPRの評価に特化し、AED実機を使用した訓練も可能です。
  • 訓練後、CPRの評価結果および処置や操作の記録を確認することが可能です。