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ニュース&トピックス

第43回日本バイオマテリアル学会大会にて学術発表

2021年11月15日

下記の要項にて学術発表を行います。


開催期間 2021年11月28日(日)・11月29日(月)・11月30日(火)
11月29日(月)16:45-18:15にポスター発表を行います。
会場 名古屋国際会議場(on-siteとon-lineの併用)
演題1 ECM含有アテロコラーゲンゲルの弾性率と小腸オルガノイド培養
ポスター番号:JP4-19
著者(所属) 川村 大輝、久田 美咲、藤本 一朗
(株式会社高研 研究所)
要旨  コラーゲンは三重らせん構造を形成した生体高分子であり、その中でも抗原性が存在するテロペプチド部位を除去したコラーゲンがアテロコラーゲンである。 アテロコラーゲンは生理的条件下でゲルを形成する性質があり、また濃度や添加物によってゲルの性質が変化する。 オルガノイド培養は、生体内の組織または臓器に類似した3次元培養システムであり、生体と同様に多様な細胞群から構成されている。 そのため、解剖学的・機能的に生体内に近い臓器の特徴を示すことから、幅広い分野での応用が期待されている。 小腸オルガノイドは、培養に用いるゲルの弾性率が分化に影響を与えることが報告されている。 そこで今回、我々はアテロコラーゲンに細胞外マトリックス(以下ECM)を混合して作製したゲルの弾性率を調査し、そのアテロコラーゲンゲルを用いて小腸オルガノイドを培養した結果を報告する。


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