胸骨圧迫訓練評価システムしんのすけくん SVWB1321J | 高研｜教育用モデルサイト

PRODUCTS 製品情報

国内外で高く評価される教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。

国内外で高く評価される
教育用医療モデルの開発を通じて、
医療、看護、救急救命等のプロ養成現場における
技術取得の向上に貢献し続けています。

救急教育用モデル

胸骨圧迫訓練評価システムしんのすけくん SVWB1321J

セーブマン・セーブマンアドバンスに取り付けることにより、ガイドライン2015に基づいた胸骨圧迫の評価が可能になります。

概要

セーブマン・セーブマンアドバンスに取り付けることにより、ガイドライン2015に基づいた胸骨圧迫の評価が可能になります。
（注）人形の状態やセンサーの劣化、使用方法等によっては圧迫深さに誤差が生じることがあります。

特長

評価可能な項目
・圧迫の深さ　・圧迫のリズム　・リコイル　・デューティーサイクル（DC）
・圧迫の位置　・CPR中の胸骨圧迫比率（CCF）
リアルタイムにフィードバック
上記評価項目を視覚、聴覚によるリアルタイムフィードバックが可能です。
評価可能項目ごとに点数化
改善点が明確化、訓練のモチベーション向上にもつながります。

評価結果画面

別売品・消耗品

しんのすけくんオプション品 SR無線化ユニット SVRB0000N

しんのすけくんと組み合わせて使用することで、離れた場所からお手持ちの端末（スマートフォン等）にて操作や胸骨圧迫の評価が可能になります。

安心のデータ自動保存機能
訓練データはmicroSDカードに訓練後自動保存されます。その場での振り返りの他、microSDカードを取り出しパソコンでのデータの確認や管理も可能です。
複数の機器への接続が可能
1人の訓練を複数の表示機で確認できます。また、市販のWi-Fiルーターを使用すれば複数の無線化ユニットを1台の表示機で操作できます。
表示機を選ばないブラウザ表示
Google Chromeなどのインターネットブラウザを使って画面表示するため、お手持ちの端末に専用アプリをインストールする必要はありません。

無線化ユニット
測定画面

詳細は住友理工ホームページをご覧ください。

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この製品に関するタグ

職種: 救急救命士

分野・領域: 救急

手技・ケア: 胸骨圧迫

その他: BLS・ALS